--/--/--
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Category:スポンサー広告│
コメント:--│
トラックバック :--
2010/03/07
12:44:40
こんにちわ、桜乱です
さて、前回の続きをば
重苦しーい話なのはドウシヨウモアリマセン

騒動の後、笛の音色を聞いてからの記憶のなく、
ロックフェラーに下手の嘘を言われて、不機嫌になるルコ


その頃の一行
カバーシャードの封印状態も解け、デリオ領主城へ向かおうとするものの
アエルロトの姿が見当たらず、その脇を走り抜けて行くルコを追いかけて行くことに



その頃、堂主リアンは長老達との会議の場では先送りにしていた
出兵を決意することに、しかしこの時の決意を決めさせた約束が悲劇の一石に








カバーシャードを飛び出したルコ、それを追ってきたミミが
ルコが忘れている真実を伝えるために夢に誘う
しゃべる猫って打ち明けはもう、その場の乗り的な(・ω・ )




過去に出兵しようとした際に聞こえてきたあの笛の音色、
カバーシャードの武士がことごとく操られていく中、
堂主の石を使い鎮めるリアン、しかしルコは静まらず、、、







姉妹同士で激しく戦う二人、圧倒的な力を持つリアンでも完勝できず


ルコを倒すことができたものの、リアン自身も大怪我を負い
力の大半を失ってしまったという








どんな傷でも直す薬があるものの、たった一錠しかなく
ミミがルコを諦めろと言うものの、リアンはルコに薬を飲ませる




真実を知ったルコをリアンの元へ
追ってきた一行は、追いついたところで走って行くルコに置いていかれる事に
そんな時にカバーシャードへ向かう王国騎士団の影が




その頃のアエルロト
もう忘れ去られて久しいけどちゃんと動いてたようで
明らかな黒幕と対峙するアエルロト、しかも以前から知っているような話振り
どうも神族のような物言い、そしてカバーシャードで火の手が



また変わりカバーシャードの長老達
謎の鬼仮面が去った後に騎士団が現れ、カバーシャードの武士を抹殺すると言い放つ
長老が最後に鬼仮面をロックフェラーと叫ぶ、、、




王国騎士団が迫る中、再度派兵を宣言するリアンに王国軍の毒矢が撃ち込まれる

そのまま王国軍との戦闘になだれ込み
Lv40な上に、この騎士団剣士が異常なスピード持ち、
沸きポイントからもうダッシュで接近してくる厄介な敵
面倒だから沸きポイントで出待ちをして叩き潰すことに


リアンをつれて逃げるルコ
ロックフェラーにリアンを預け追っ手を引付けることに

またえげつのない量の王国騎士団
一度の沸きで10体ほどが湧き出し、しかも混戦状態に
危なかったもののなんとか斬り抜けマシタ



ルコに追いついた一行、そこに瀕死の長老が現れリアンの危険を伝えて死に絶える








リアンを連れて逃げたロックフェラー
しかし、追っ手から逃げきることができず追い詰められていく
そんな時に、リアンはロックフェラーに堂主の力を失ったことを打ち明け
最後まで守り抜いてほしいというが・・・








リアンが堂主の力を失っていると知ったロックフェラーは、リアンから堂主の石、
オボロスを奪いリアンに短剣を突き立てる、、、
信じていた者に裏切られ打ちひしがれるリアンに、堂主の石を奪うためだったという

逃げるロックフェラーを追おうとすると王国軍団長が立ちはだかる
なんとか打ち倒し、リアンを助けようとする








リアンを助けたものの王国騎士団に囲まれる一行
そんな最中、リアンはミミ力を求める
最後の力を使い果たす覚悟を持って




ミミの力を借りて、命燃やし戦うリアン
ミミはそれを無駄にしまいと一行を急かす




圧倒的な力で騎士団を倒して行くリアンだが、もとより無理がある状態
体が持たなくなり倒れるところを狙われるが、そこにカバーシャードの武士の
生き残りが駆けつける







リアンを守るために現れた武士たち、ココは任せて先に行けと言う
死を覚悟の上で騎士団に立ち向かって行く




まんまと堂主の石、オボロスを奪い逃げたロックフェラー
どこかに去って行くが一体どこに、、、おまけにあの馬鹿が騎士団団長だとか






武士の活躍で辛くも逃げ切った一行
しかし、倒れ伏せてしまうリアン
駆け寄るルコに、限界を越えた力を命を引き換えに使い
もう持たないことを告げるミミ








自分の犠牲に死に行くリアンに嘆くルコ
そんなルコに18代目堂主を任命するリアン






リアンの最後の願いを聞き届けるルコ
最愛の妹を思いながら息を引き取るリアン。。。


すべてが終わった後のカバーシャード
誰もいなくなった事に沈む一行
ルコもミミと一緒にカバーシャードを出たという








リアンの墓の前で改めて堂主となったことを自覚するルコ
ロックフェラーへの憎悪も消えぬが、今は亡くなった者の遺志を継ぎ
カバーシャードの堂主としてウィルロト領主を助け出すことを決意する
ココで現在のシナリオは終了
後ろ向きまっしぐら過ぎる話な上にココで切れるので
途轍もなく胸糞悪いデス、、
にしても、いくら荒廃し始めてる世界といえど
後ろ向きな話が多すぎて好きになれないんですが(´-ω-`;)ゞポリポリ
殺して引付を狙うのはどーにも好きになれませんッ
では、またノシ~
さて、前回の続きをば
重苦しーい話なのはドウシヨウモアリマセン

騒動の後、笛の音色を聞いてからの記憶のなく、
ロックフェラーに下手の嘘を言われて、不機嫌になるルコ


その頃の一行
カバーシャードの封印状態も解け、デリオ領主城へ向かおうとするものの
アエルロトの姿が見当たらず、その脇を走り抜けて行くルコを追いかけて行くことに



その頃、堂主リアンは長老達との会議の場では先送りにしていた
出兵を決意することに、しかしこの時の決意を決めさせた約束が悲劇の一石に








カバーシャードを飛び出したルコ、それを追ってきたミミが
ルコが忘れている真実を伝えるために夢に誘う
しゃべる猫って打ち明けはもう、その場の乗り的な(・ω・ )




過去に出兵しようとした際に聞こえてきたあの笛の音色、
カバーシャードの武士がことごとく操られていく中、
堂主の石を使い鎮めるリアン、しかしルコは静まらず、、、







姉妹同士で激しく戦う二人、圧倒的な力を持つリアンでも完勝できず


ルコを倒すことができたものの、リアン自身も大怪我を負い
力の大半を失ってしまったという








どんな傷でも直す薬があるものの、たった一錠しかなく
ミミがルコを諦めろと言うものの、リアンはルコに薬を飲ませる




真実を知ったルコをリアンの元へ
追ってきた一行は、追いついたところで走って行くルコに置いていかれる事に
そんな時にカバーシャードへ向かう王国騎士団の影が




その頃のアエルロト
もう忘れ去られて久しいけどちゃんと動いてたようで
明らかな黒幕と対峙するアエルロト、しかも以前から知っているような話振り
どうも神族のような物言い、そしてカバーシャードで火の手が



また変わりカバーシャードの長老達
謎の鬼仮面が去った後に騎士団が現れ、カバーシャードの武士を抹殺すると言い放つ
長老が最後に鬼仮面をロックフェラーと叫ぶ、、、




王国騎士団が迫る中、再度派兵を宣言するリアンに王国軍の毒矢が撃ち込まれる

そのまま王国軍との戦闘になだれ込み
Lv40な上に、この騎士団剣士が異常なスピード持ち、
沸きポイントからもうダッシュで接近してくる厄介な敵
面倒だから沸きポイントで出待ちをして叩き潰すことに


リアンをつれて逃げるルコ
ロックフェラーにリアンを預け追っ手を引付けることに

またえげつのない量の王国騎士団
一度の沸きで10体ほどが湧き出し、しかも混戦状態に
危なかったもののなんとか斬り抜けマシタ



ルコに追いついた一行、そこに瀕死の長老が現れリアンの危険を伝えて死に絶える








リアンを連れて逃げたロックフェラー
しかし、追っ手から逃げきることができず追い詰められていく
そんな時に、リアンはロックフェラーに堂主の力を失ったことを打ち明け
最後まで守り抜いてほしいというが・・・








リアンが堂主の力を失っていると知ったロックフェラーは、リアンから堂主の石、
オボロスを奪いリアンに短剣を突き立てる、、、
信じていた者に裏切られ打ちひしがれるリアンに、堂主の石を奪うためだったという

逃げるロックフェラーを追おうとすると王国軍団長が立ちはだかる
なんとか打ち倒し、リアンを助けようとする








リアンを助けたものの王国騎士団に囲まれる一行
そんな最中、リアンはミミ力を求める
最後の力を使い果たす覚悟を持って




ミミの力を借りて、命燃やし戦うリアン
ミミはそれを無駄にしまいと一行を急かす




圧倒的な力で騎士団を倒して行くリアンだが、もとより無理がある状態
体が持たなくなり倒れるところを狙われるが、そこにカバーシャードの武士の
生き残りが駆けつける







リアンを守るために現れた武士たち、ココは任せて先に行けと言う
死を覚悟の上で騎士団に立ち向かって行く




まんまと堂主の石、オボロスを奪い逃げたロックフェラー
どこかに去って行くが一体どこに、、、おまけにあの馬鹿が騎士団団長だとか






武士の活躍で辛くも逃げ切った一行
しかし、倒れ伏せてしまうリアン
駆け寄るルコに、限界を越えた力を命を引き換えに使い
もう持たないことを告げるミミ








自分の犠牲に死に行くリアンに嘆くルコ
そんなルコに18代目堂主を任命するリアン






リアンの最後の願いを聞き届けるルコ
最愛の妹を思いながら息を引き取るリアン。。。


すべてが終わった後のカバーシャード
誰もいなくなった事に沈む一行
ルコもミミと一緒にカバーシャードを出たという








リアンの墓の前で改めて堂主となったことを自覚するルコ
ロックフェラーへの憎悪も消えぬが、今は亡くなった者の遺志を継ぎ
カバーシャードの堂主としてウィルロト領主を助け出すことを決意する
ココで現在のシナリオは終了
後ろ向きまっしぐら過ぎる話な上にココで切れるので
途轍もなく胸糞悪いデス、、
にしても、いくら荒廃し始めてる世界といえど
後ろ向きな話が多すぎて好きになれないんですが(´-ω-`;)ゞポリポリ
殺して引付を狙うのはどーにも好きになれませんッ
では、またノシ~
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック